6 | 第126回天皇賞(GT) 初めて中山で開催される秋の天皇賞で、はっきり言って先週以上に難解なレースです。まずどの馬を軸にするか、まだ決めかねています。ナリタトップロード・テイエムオーシャン・ツルマルボーイ・エイシンプレストン・シンボリクリスエスこれらの馬の中から絞りたいと思います。(2002.10.23) 今回が、中山で開催されること、土曜が雨になること、このレースまでのステップを考慮して、本命はテイエムオーシャンでいきます。相手は、ツルマルボーイ・エイシンプレストン・シンボリクリスエスどの馬も甲乙つけづらく同等扱いで、押さえにナリタトップロード、エアシャカール、サンライズペガサスにします。★あとブレイクタイムが気になります。(2002.10.26) 馬連 自信度:B 8−10 1000 10−14 500 9−10 100 6−10 1000 10−17 500 収支:−4200 7−10 1000 1−10 100 通算:−6750 やはり牡馬と牝馬の差でしょうか?テイエムオーシャンは当日の馬体重が大きく変動したことはありましたが惨敗でした。完全に軸馬を誤りました。シンボリクリスエスは3歳馬にもかかわらず、見事でした。今後も中距離での活躍が期待できそうです。さて、頭を冷やす意味も込めて次週は休ませて頂き、エリザベス女王杯で再開いたします。(2002.11.01) |
5 | 第63回菊花賞(GT) 3歳牡馬の3冠最後のレースです!今週こそ先週の挽回といきたい所です。乗り役と故障明けを叩いた上積みを考慮すると、ノーリーズンを中心にいきたいと思います。相手は、まだ絞りきれていませんが、追い切り後には絞っていきたいと思います。(2002.10.17) トライアルを鮮やかに勝ったシンボリクリスエスが天皇賞に出走のため当レースを回避したことによりノーリーズンのチャンスが広がったと思います。相手は、神戸新聞杯組を中心にメガスターダム、ローエングリンで、押さえにアドマイヤマックス、バランスオブゲーム、そして遊びでマイネルアムンゼン、ダンツシェイクでいきます。(2002.10.19) 馬連 自信度:B 6−12 1000 6−17 100 6−14 1000 6− 8 100 6−16 500 収支:−3200 6−18 500 通算:−2550 コメントしようがありません。こういうことも起きるのが競馬なのでしょう・・・ただ、普通に走れればノーリーズンは連には絡めてたと今でも思います。(2002.10.22) |
4 | 第7回秋華賞(GT) 3歳牝馬の3冠最後のレースです。アクシデントさえなければ、頭はファインモーションで決まりでしょう。でもその次の馬となると・・・以外に難解です。(2002.10.10) 追い切りを無事終えたファインモーションの頭は不動で先に述べて様に相手探しですが、今回はあまり自信がありません。今回は、馬単で、チャペルコンサート・ユウキャラットを本線に、オースミコスモ、シャイニンルビーを押さえ、後は@・B・Fの配当がつきそうな人気薄へ遊びで流します。(2002.10.12) 馬単 自信度:C 12−8 1000 12−1 100 12−10 1000 12−3 100 収支:−3300 12−11 500 12−7 100 通算:+650 12−15 500 完敗です。これだけ流したのに全くかすりませんでした。今週は心機一転出直したいと思います。ファインモーションは、またも鞭なしでの完勝。ただ驚くばかりです!(2002.10.14) |
3 | 第53回毎日王冠(GU) 毎日王冠。このレースで思い出されるのは、秋の天皇賞で非業の死を遂げたサイレンススズカの大逃げです。今年は先週と同様、東京競馬場が改修中のため中山競馬場での開催です。小回りの1800m波乱含み?かもしれません。本命は、エイシンプレストン、マグナーテン、ダンツフレームの3頭から決めたいと思いますが、まだ決めかねています。(2002.10.04) いろいろと悩みましたが、今回は夏レースを順調に使われてきたマグナーテンを本命にしました。相手は実力馬のエイシンプレストン押さえにダンツフレームとサンライズペガサスにします。(2002.10.06) 馬連 自信度:B 1− 2 2000 1− 5 500 収支:+9000 1− 9 500 通算:+3950 やったー!本線で当たりました。これでやっとプラスになりました。この調子で頑張りたいと思います。それにしてもマグナーテンの勝ちっぷりは見事でした。(2002.10.07) |
2 | 第36回スプリンターズS(GT) 今週の予想は、秋のGTシリーズ第一弾スプリンターズSです。先週の惨敗にめげず、今週こそという気持ちです。 東京競馬場が改修中ではじめての新潟での開催。左回り、平坦等これまでのデータが?です。アドマイヤコジーンという声が聞こえてきます。(2002.09.25) どちらかというと、長距離戦より短距離戦が好きな私は、馬券回収率も当然短距離の方が高いです。しかしこの電撃の6ハロンは、スタートで少し躓いただけで勝機を逸することもしばしばあります。 何とかスムーズなスタートを切ってくれることを切望して、本命は、春に何度も馬券を獲らしてくれたアドマイヤコジーンから、絞って?いきたいと思います。(2002.09.28) 馬連 自信度:B 9−10 2000 1− 9 1000 9−10 500 収支:-1050 4− 9 500 通算:-5050 惜敗です・・・ 4コーナーを曲がって直線を向いたところまで今回はずばりだと思っていましたが、挟まれた勝ち馬をすばやくインにもぐりこませる一瞬の判断は、さすが超一流のジョッキー武でした・・・(2002.09.29) |
1 | 第50回神戸新聞杯(GU) 第一回の予想は、3歳牡馬最後のクラシック菊花賞のトライアルのこのレースにしました。春の実力馬と夏の上がり馬が激突しトライアルとはいえ、大変面白いレースになりそうです。現在のところ、私の本命は、ローエングリンで、対抗は? まだ決めかねています。(2002.09.18) 追い切りも終わり、枠順も決まりました。このレースに限っては春のG1を戦ってきた馬を実力上位と見なし、これらの馬中心でいきます。本命は先に述べたローエングリンに変更なく、対抗は皐月賞馬ノーリーズン、穴馬はメガスターダム、そして押さえにシンボリクリスエスです。(2002.09.22) 馬連 自信度:B 15−16 2000 2−16 1000 収支:-4000 9−16 1000 通算:-4000 惨敗です・・・ ローエングリンはいくら騎手の乗り代わりがあったにしろあんな負け方をすると次戦も苦しい気がします。第一回の予想を思いっきりはずし、気を落としていますが、次回挽回できるよう頑張ります。(2002.09.23) |